ストレートボディのアスリート向け運動指導は、スポーツ医学的根拠に基づき専門的な
分野にも対応したトレーニング指導を行っています。
トップアスリートならびにトップを目指しているジュニアアスリートの方の
運動能力・競技力アップのサポートをしています。
ジュニアアスリートのトレーニングは外部の処理情報能力が大切で、幼少期から様々な刺激を与える事で
高いコーディネーション能力を身に付ける事が可能です。決して天分、才能で持ち合わせているものではなく、
学習によって上達が可能です。これらをふまえた7つの能力をトレーニングをすることで、
運動パフォーマンスの向上と密接に関係しているので、結果につながります。
耳や目からの情報を動きにかえる能力のこと。この能力はあらゆるスポーツにおいて上達の欠かすことのできない基礎となります。特に音楽の伴奏に合わせて行う競技や集団演技には大切です。
空中で動いている時に全身のバランスを保ったり、崩れた姿勢を素早く立て直す能力のことです。あらゆる運動の基礎をなす能力です。
関節や筋肉の動きをタイミングよく無駄なく同調させ、意のままに身体を動かす能力。力加減やスピード調節によって全身を上手く連動させ動きをスムーズにします。
合図を素早く察知し、正確な動作を行う能力です。合図には聴覚だけだなく、視覚や筋感覚も含まれます。
急に状況が違う動きをしなければならなくなったとき、素早く動作を切り替える能力です。定位能力た反応能力と密接な関係があり、予測して先取りする能力です。
決められた場所や動いてる味方、相手、ボールなどと関連づけながら、動きを調節する能力です(空間把握能力)将来アクロバティックな技術系スポーツや状況対応が求められる球技系の種目を目指すには欠かせない能力です。
手や足、頭部の動きを微調整する際の視覚との関係を高め、ポールやハンドルなどの用具操作を精密に行う能力です。
フィギュアスケート専門トレーニングを受講してみたいけど三重県には通えないという方や、なるべく外出を控えたい方のために、自宅でトレーニングできるオンラインでフィギュアスケート専門トレーニングのサポートをはじめました。
現在ではアメリカ、ヨーロッパ、アジアの方がご利用頂いております。
日本でも北海道から福岡まで日本各地の方がオンライントレーニングを受講してくださっております。(単発の受講は受け付けておりません)
オンラインレッスンの
トレーニングを受講することで
氷上のパフォーマンスアップが
期待できます。
なかなか跳べないジャンプでつまづいている方、成長期をうまく乗り越えたい方は成長期に入る前からしっかりトレーニングしておかないと、成長期に入り身体の成長と共に調子を崩してしまう子も多いです。
しかし正しくトレーニングをして成長期に入る前に準備をしておけば大丈夫です。調子を崩してから、怪我をしてからでは他の子にかなり差をつけられてしまうので、フィギュアスケート専門トレーニングは小学4年生から始めるのがベストです。
忙しくて通うのが難しい方はオンラインレッスンで効率良くトレーニングでき、氷上の練習の妨げにもなりません。
ストレートボディは日本で希少なフィギュアスケートの専門のトレーニング施設を運営しております。
フィギュアスケートをやっているけどトレーニングの先生はサッカー選手メインの先生だったり、フィギュアスケートに詳しくないボディメイクのトレーナーにトレーニングを教わっていたり、近くにフィギュアスケート専門のトレーニング施設やトレーナーがいなくてトレーニングならなんでも良いと妥協されていませんか?。
フィギュアスケーターにはフィギュアスケーターに適したトレーニングがあります。
ジャンプ力をつけたいからお尻のトレーニングをしてお尻の筋肉を付けてお尻を大きくすればトリプルジャンプが跳べるわけではありません。
ジャンプ力を上げて回転を速くしてバランスを良くしてフィギュアスケートのパフォーマンスを上げるトレーニングの指導は専門のトレーナーに見てもらうが一番の近道です。フィギュアスケートを専門にやっているからこそ分かる方法やアドバイス、指導法があります。
これは長年フィギュアスケートを専門にトレーニングしているストレートボディにしかできない指導力が最大の特徴です。有名な選手を沢山輩出している名コーチと一度も輩出した事がないコーチの練習内容が全く別の内容ではなく、基本的なスケーティングや練習メニューもどこも大体似通っています。それでも名コーチとそうでないコーチに分かれるのはコーチの指導力に他なりません。
ストレートボディもJGP日本代表選手、NHK杯、ジャパンオープン、全日本ノービス選手権で表彰される生徒を輩出しております。
今までどこへ行ってもトレーニングで大した成果が見られなかった方はストレートボディの指導力に違いを感じていただけると思います。